秋田杉の肌ざわりを感じて暮らせる家
自然素材の秋田杉にこだわった埼玉の木造住宅をピックアップ。住んでいるご家族の声もお届けしています。
埼玉の木造住宅こだわりポイント
廊下をあまり設けず、吹抜け空間にしたかったというご家族が選んだのは、広く長い玄関。土間のように洗い出しができ、風流な趣さえ感じさせるつくりとなっています。
また、リビングの床材は肌触りがよく温かい30mm厚の秋田杉。裸足で歩くとさらさらとした木肌を実感できます。
さらに、リビングの中心にあるのは、内山木材建築が作った天然秋田杉の座卓。造作さえも任せることができるのは、職人の技術力の高さを物語ります。
和室の天井は秋田杉の格子天井、ニオイが気になるサニタリーは桧と施主持ち込みの洗面ボウルで和風に…など、こだわりがたくさん詰まった家となりました。
ご家族の感想をチェック
予算も時間も限られていたのに、自分たちの理想以上の家ができたことに感激しています。忙しかったけれども、とても楽しい家造りとなりました。
打ち合わせも見学も、いつも皆さんが親身になって対応してくださり、これからの「長いお付き合い」も楽しみになっています。末永くよろしくお願いします。
木造住宅のスペックをチェック
- 所在地:埼玉県入間市
- 種別:木造住宅
- 家族構成:夫婦
- 価格帯:1500~2000万円
- 床面積:31.5坪(104.11平方メートル) ※吹き抜け含まず
- こだわりポイント:超制震住宅、無垢の木材、地域の木材、自然素材、健康住宅、省エネ住宅、オール電化、大空間、高気密・高断熱、高耐震、防音・遮音性、熱交換型24h換気システム、外観デザイン、内装デザイン、生活動線デザイン
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