サン勇建設
木の家を建てたご家族からの評判や家造りの特徴など、埼玉のサン勇建設に関する情報をまとめています。
埼玉のサン勇建設が建てる木の家の評判は?
姉がもみの木の家を建てて、それがとても良かったので、私たちも建てることにしました。姉の家は、建材や工法こそ洋風ですが、間取りは伝統的な田の字つくり。私たちは収納たっぷりの、のんびりとした木の家を作りました。冬でも本当に温かく、とても気に入っています。
全部で30坪弱の家ですけど、とても広く感じると皆さんに言われます。主人は会社の後輩からよく“家に遊びに行ってもいいですか”と聞かれますが、良い家という証だと思います。住めば住むほど満足度があがっていく家ができ、本当に良かったです。
埼玉で木の家を手がけるサン勇建設の特徴
埼玉の住宅会社、サン勇建設の家造りの特徴を解説します。
木の家造りのこだわり
サン勇建設では、もみの木の家造りを提案しています。もみの木はあまり日本では使われない建材ですが、同社によれば、明治時代の侯爵・伯爵邸には必ずと言っていいほどもみの木が使われていたそうです。結露に強く、ニオイを吸収し、身体にも良いのだそうです。サン勇建設では、ドイツの黒い森のもみの木を使用しています。
設計・性能のこだわり
サン勇建設は耐震技術として2×4を採用しています。また、鉄筋基礎をつくることで、耐震強化をしているようです。木の家ではありますが、いわゆる日本の工法ではなく、海外の木を使った海外の工法の家と言えるでしょう。
サン勇建設の概要
- 住所:埼玉県草加市神明2-4-19
- 展示場:とくになし
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